実例紹介
事業者会社設立と同時に許認可
- 依頼者愛荘町 R株式会社様 様
- 業務日数30 日
- 費用(税込)115,160円※会社設立同時依頼による調整あり
- 報酬内訳
35,000円(古物商許可)
25,000円(金属屑商許可)
10,000円(金属屑行商届出)
5,000円(主たる営業所届出)
1,000円(登記されていないことの証明書)
1,000円(不動産・商業登記事項証明書) - 実費内訳
19,000円(古物商許可証紙)
8,700円(金属屑商許可証紙)
600円(登記されていないことの証明書)
1,200円(住民票・身元証明書)
960円(不動産・商業登記事項証明書)
会社設立の登記と合わせて、起業される業種によっては許認可の取得も合わせてご依頼をいただくことがあります。今回は、古物商許可・金属屑商許可・金属屑行商届出・古物商の主たる営業所の届出をのご依頼をいただきました。会社設立の登記だけでも押印書類の分量が多いのですが、設立の登記完了後に滞りなく許認可を取得しようとすると押印書類の分量がその比ではありません。
登記の場合は必要書類のパターンがおおおよ決まっているので、理屈で考えて答えられるのですが、許認可の場合は提出する許認可の種類ごとに、また、同じ許認可でも提出する先で必要書類もフォーマットも異なるので、頭で考えると痛い目に遭う印象です。
登記の場合は必要書類のパターンがおおおよ決まっているので、理屈で考えて答えられるのですが、許認可の場合は提出する許認可の種類ごとに、また、同じ許認可でも提出する先で必要書類もフォーマットも異なるので、頭で考えると痛い目に遭う印象です。